榮倉奈々、優香らが美の頂点に 「The Best of Beauty 2012 授賞式」 [美容]

3日、都内にて「第9回 The Beauty Week Award『The Best of Beauty 2012 授賞式』」が行われ、受賞者の草刈麻有(10代部門)、榮倉奈々(20代部門)、優香(30代部門)、桐谷健太(男性部門)が登壇した。




「The Best of Beauty 2012」を受賞した(左から)草刈麻有、榮倉奈々、優香、桐谷健太

榮倉奈々は、赤のミニドレスをまとい美脚をあらわに。「ビューティーという言葉が入った賞を頂いて驚いています。これからも自分を好きでいられるように、自分磨きをマイペースにやっていければ」と喜び、さらなる美の追求を誓った。

一方、今年11月にデビュー15周年を迎える優香は白のベアドレスで大人の肌魅せ。「とても幸せです。30代は始まったばかり。女性として大人として様々なことに挑戦し、さらなる輝きを増せるように頑張っていきます」。



「The Best of Beauty 2012」を受賞した(左から)草刈麻有、榮倉奈々、優香、桐谷健太
まだあどけなさの残る草刈麻有は、「10代最後の年にこのような賞を頂けてびっくりしています。でも非常に嬉しく思っています」。唯一の男性受賞者の桐谷健太は、「ありがとうございます。この賞を僕に選んでくださった人たちの勇気と発想に感謝いたします。この賞に恥じないようにどんどんビューティーになっていきます。“ビュティメン”です」と力強く意気込み、会場の笑いを誘った。

一昨年(2010年)は忽那汐里、貫地谷しほり、優木まおみ、昨年(2011年)は、剛力彩芽、戸田恵梨香、広末涼子、牧瀬里穂、溝端淳平らが受賞した「The Beauty Week Award」。

今年で9回目を迎える「The Best of Beauty 2012」では、「美」という形のないモノを「表現」することができ、「新しいうねり(New Wave New)を創り出す」人たちが「Artist of Beauty=美の創造者」として表彰された。

受賞者は、全国美容実行委員会がスローガンとして掲げる「New Wave New」を表現したヘアスタイルで登場。トロフィーのほか、「9月4日(=くしの日)」にちなんだ“特製くし”、花束などが贈呈された。(モデルプレス)

















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